2015年08月26日
BOZLES(ボーズレス)
SALT WORLDの募集から早2年ぐらいかな?
BOZLES(ボーズレス)のテスター募集から少しずつ進歩してきたかな?
BOZLESページはこちらから
http://bozles.com/index.html
アングラーの皆様は、少しでも得になればと思う機会はあるでしょう。
私は、このジグメーカーにこれからの可能性を感じ、自分で体験でき、今の自分がいます。
BOZLESテスターページはこちらから
http://bozles.com/tester/index.html
なんでサメなのか!!!のツッコミありがとう!!!
私がテスター募集をしたきっかけは、タングステンの重いジグを作ってもらいたいという所から始まった。 そして、今年の初めには、太閤200gが発売された。
鉛の比重が約11なのに対し、タングステンの比重が約18という高比重。 同じ重さでも早く底に落ちるといううこと、同じ重さでもサイズが小さいという事。
現時点で、タングステンの加工は非常に高度であるようだ。 塗装も鉛とは違い難しい。
だが、2年でそれができ、これからの可能性も無限大だ。
ほとんど、地元西表島の釣行ではあるが、ジギングと出会い10数年経つが、他のジグと違う所は、潮が止まった時、食いが悪い時に発揮する。 また、動かし方などは別の機会に。
そして、新たに、スズ合金を使った低比重のジグもあります!!!
沖縄では、ロングジグのようなベイトは数多くはない。 しかし、大型の青物、底物は口を使う。 小さい魚がかかった後に、大きい魚が食ってくることは多々ある。
ジグの大きさは、段々答えが出てくるだろう。
今年は、大物を狙ってとれるように頑張ります!!!
BOZLES(ボーズレス)のテスター募集から少しずつ進歩してきたかな?
BOZLESページはこちらから
http://bozles.com/index.html
アングラーの皆様は、少しでも得になればと思う機会はあるでしょう。
私は、このジグメーカーにこれからの可能性を感じ、自分で体験でき、今の自分がいます。
BOZLESテスターページはこちらから
http://bozles.com/tester/index.html
なんでサメなのか!!!のツッコミありがとう!!!
私がテスター募集をしたきっかけは、タングステンの重いジグを作ってもらいたいという所から始まった。 そして、今年の初めには、太閤200gが発売された。
鉛の比重が約11なのに対し、タングステンの比重が約18という高比重。 同じ重さでも早く底に落ちるといううこと、同じ重さでもサイズが小さいという事。
現時点で、タングステンの加工は非常に高度であるようだ。 塗装も鉛とは違い難しい。
だが、2年でそれができ、これからの可能性も無限大だ。
ほとんど、地元西表島の釣行ではあるが、ジギングと出会い10数年経つが、他のジグと違う所は、潮が止まった時、食いが悪い時に発揮する。 また、動かし方などは別の機会に。
そして、新たに、スズ合金を使った低比重のジグもあります!!!
沖縄では、ロングジグのようなベイトは数多くはない。 しかし、大型の青物、底物は口を使う。 小さい魚がかかった後に、大きい魚が食ってくることは多々ある。
ジグの大きさは、段々答えが出てくるだろう。
今年は、大物を狙ってとれるように頑張ります!!!
Posted by HOOK 船長 at 23:48│Comments(0)
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